介護保険の利用者負担割合
介護保険制度
介護保険サービスを利用したときの費用は、基本的に利用者が1~3割を負担し、残りの7~9割は介護保険から給付されます。
1割~3割の自己負担割合は、所得で決まります。基本は1割負担で、一定以上の所得がある高齢者は2割負担、さらに所得が高い高齢者は3割負担になります。
ほとんどの人は1割負担と考えてください。
65才以上の人(第1号被保険者)の自己負担割合は、本人の所得や、同じ世帯にいる65才以上の人の収入などをもとに判定されます。
大体のイメージでは、ひとりなら月25万円、夫婦なら月30万円程度の収入があると2割負担になる可能性があるという感じです。
一方、40~64才の人(第2号被保険者)が介護保険のサービスを利用した場合は全員1割負担です。