介護保険の財源構成
介護保険制度
介護保険をつかって介護サービスを行った場合の費用は、介護保険料・公費(税金)・自己負担の3つで構成されます。
自己負担以外の介護保険から支払われる費用を介護保険給付費といいます。介護保険給付費の内訳は、基本的には保険料50%・公費50%です。
保険料は、第1号被保険者と第2号被保険者の保険料で構成されます。その割合は人口構成などによって国が3年ごとに見直すことになっています。
公費は基本的に国が1/2・都道府県が1/4・市町村が1/4を負担します。
保険給付のうち、市町村特別給付だけは第1号被保険者の介護保険料が財源となります。
地域支援事業では、総合事業の財源構成は介護給付などと一緒です。
包括的支援事業と任意事業では、第1号被保険者の保険料と公費を財源に市町村が事業を行います。